こんにちは、とも丼です。
前2つの記事を一気に書いて、この記事も一気に書き上げております。
1時間以上書いてますね…
でも、今日書かなければ書かない可能性があるので、書きましょう(笑)
今回はCICに開示請求してみたというお話です。
確認しようと思ったわけ
私は勝手にCICへの開示請求履歴が残るものだと思っていたため、修行中の開示は控えていましたが、JCBザ・クラス修行を終えたので開示しようと思いました。
ただ、本人の開示請求はCIC情報に全く影響がないものだということがわかったので、もっと早く見てみたかったなというのが感想です(笑)
開示したタイミング
ザ・クラスの審査が通り、dカード及びルミネカードの申請を行ったあとのタイミングです。
dカードとルミネカードからは結果が来ていない状況でした。
CIC開示請求方法
とても簡単でした。
まずは指定された電話番号に電話をかけます。
そこで後に必要となる5桁の番号が流れるのでメモする。
次に申請、支払いをすると鍵付きPDFをダウンロードすることができます。
鍵は5桁番号と登録電話番号の下4桁です。
あと、クレジット・ガイダンスを見たい人は必ずチェック?有り?にしてくださいね!
内容
全11ページでした。(表紙と裏表紙除いたら9ページですね)
そこには個人情報がたくさん表示されていました(笑)
割賦審査する度に見られていたのか〜と思うと恥ずかしいですね。
①JCB →ゴールド・ザ・プレミアの内容 遅延・滞納なし
②家賃会社 →もちろん遅延や滞納なし(笑)
③JCB →ザ・クラスの内容 新規発行のもの
④NTTドコモ →支払履歴なしにつき、新規dカードゴールドと思われる
⑤楽天カード →令和6年○月解約(報告日)
⑥三井住友カード →令和2年○月解約(報告日)
⑦申込情報 →ビューカード、NTTドコモ、JCB
⑧利用記録 →NTTドコモ
⑨クレジット・ガイダンス
内容からの考察
まず、JCBですね。
ザ・クラスの審査で私のCICを見に来ていないことが分かりました(笑)
おそらく、ドコモの審査記録が令和7年7月末まで保管されていると書いてあるので、6ヶ月程度保管されるものであるならば、昨年の8月以前に見に来ていたということになります。
ザ・クラスのインビはよっぽどのことがなければJCB社内の使用履歴で判断しているということが分かりました。
そして、dカードゴールド
あちらから更新するように言ってきたにも関わらず、しっかり審査はするんですね(笑)
まぁ、上限額もそのままに更新をさせてくれました。
おそらくdカードプラチナにしたら上限も変わってきたのかもしれません。
最後にビューカード
ちょっと開示請求が早すぎたのかもしれません(笑)
まだビューカードが確認しに来る前でした(笑)
一つ分かったのが、解約情報がずっと残っていると言うことでした。
三井住友カードなんて令和2年11月に解約していて、保管期限が令和7年10月末…
めちゃくちゃ保管するじゃないですか(笑)
こう考えると断捨離をしっかりしている人やキャンペーン目当てで登録・解約をしている人が一目瞭然なんですね。
気をつけていきたいと思う一件でした(笑)
クレジット・ガイダンス
私は640弱でした。
・契約期間の長さがプラス
・請求回数に対する未入金の回数がないため、プラス
・支払いに遅れがないため、プラス
・新規契約の申込件数が、マイナス
3連チャンで新規申込をしていなかったら何点だったのでしょうか(笑)
まぁ、ザ・クラスが発行されていたので他のクレカが落ちようが通ろうが関係無かったですが。
クレカの発行状況
ザ・クラス 限度額350万円(150→350)
dカードゴールド 限度額100万円(100→100)
ルミネカード 限度額70万円(新規)
全部で520万円…これで年収が分かる感じでしょうか。
…いま調べたら法的な制限があるのはキャッシング枠のみらしいので、
これでは分からないですね(笑)
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